MARU が大切にしていること

「ごめんね」と泣いた夜を
「美味しいね」と笑うおやつ時間に


娘に卵アレルギーがあると分かったあの日

母親として、食べさせてあげられない
「絶望感」と「申し訳なさ」で
寝顔を見ながら何度も涙を流しました

「どうしてうちの子だけ?」

そんな思いを抱えていた私を救ってくれたのは
試行錯誤の末に完成した
卵を使わないひとつの焼き菓子でした

ひと口食べた娘が目をキラキラさせて
「美味しい!」と笑ったあの瞬間

私の心にあった罪悪感が
スッと溶けていくのを感じました

MARUは、あの日の私と同じように
「食の悩み」を抱えるママたちのために生まれました


世の中には美味しいお菓子があふれています

でも、卵・乳・小麦に制限がある方にとって
心から満足できる「ご褒美」は
まだまだ少ないのが現状です

私は、単に「食べられないものを抜いたお菓子」
を作りたいのではありません

「卵が入っていないことを忘れるほどの、コクと深み」

「家族みんなが、同じものを囲んで笑い合える幸せ」

その時間を届けたいのです


大切な人を守りたいという一心で
工房には卵を一切持ち込まず
一つひとつ手仕事で仕上げています

頑張っているあなたへ
そして、あなたの大切な人へ


MARUの焼き菓子が
心に優雅で豊かな彩りをもたらしますように